5-0 Grind
別名 5-0
後ろのトラックだけでバランスを取る50-50、つまりメタルの上でのマニュアル。ノーズを上げ、ウィリーのままレッジを滑り、きれいにポップして抜ける。
ブレイクダウン
ロールアップからロールアウェイまで4つのフェーズ。上のアナライザーをスクラブしてみて——板がそこに来るたびに各フェーズが光る。
- 01 アプローチ
50-50のように入る
ほぼ平行に、覚悟を決めたスピードで、足をオーリーの位置にしてレッジに近づく。セットアップは50-50とまったく同じ、同じ角度、同じポップだと考えよう。違いはすべて着地してから起きる。後ろのトラックがロックする位置を見定めよう。
- 02 オーリーオン
ポップしてノーズを上げる
オーリーして、着地するときにテールを押し下げ、後ろのトラックだけがレッジを捉えノーズが上がった状態にする。後ろのトラックをメタルへ狙い、前のウィールを浮かせておく。これが50-50ではなくグラインドするマニュアルになる瞬間だ。
- 03 バランスグラインド
マニュアルを保つ
後ろのトラックでバランスを取り、ノーズを上げたまま滑らせる。足首で小さな調整をしよう。後ろ足の圧が強すぎるとテールが擦り、弱すぎるとノーズが落ちて50-50になる。肩を水平に、目をレッジの先へ向けよう。
- 04 ポップアウト
水平にして流れる
端の近くで、ポップするかレッジから持ち上げながらボードを水平に戻す。前のウィールを下ろし、地面に着地点を見定める。ビスの真上に膝を曲げて着地し、乗り抜ける。
失敗するとき
5-0 Grindで一番ありがちな失敗パターンと、その直し方。スラムを診断して、また板に乗ろう。
5-0が50-50に戻ってしまうのはなぜ?
テールの圧が足りておらず、ノーズが落ちて前のトラックが捉えてしまう。後ろ足に安定した下向きの体重をかけ続け、グラインド中ずっとマニュアルの姿勢を保とう。一度上げて終わりではなく、絶え間ないバランスだ。
テールを擦って、グラインドせずに失速してしまう。
後ろ足の圧が強すぎる。トラックを越えてテールに傾いてしまっている。少し緩めて、後ろのトラックだけがメタルを走るバランス点を見つけよう。フラットのマニュアルと同じポケットを、ただレッジの上で取るだけだ。
レッジの横へ回って外れるのを防ぐには?
肩をオブスタクルと平行に、重心を後ろのトラックの真上に重ねよう。上半身が開くとボードが回って外れる。レッジの長さの先に目を固定し、すべてをまっすぐ走らせよう。
5-0を試す前にマニュアルを覚えるべき?
そう、しっかりした走行マニュアルは基本的にレッジなしの5-0だ。まずフラットでノーズを上げたまま保ち、あのバランスポケットを見つけることに慣れよう。それから完璧な50-50がロックを与え、5-0はその2つを合わせたものになる。
5-0は、グラインドとバランスが出会う技だ。ノーズを上げた50-50であり、全体重を後ろのトラックに重ね、メタルが下を滑る間マニュアルを保つ。マニュアルがしっかりしていて50-50が毎回ロックするなら、これはその2つを縫い合わせるだけだ。
ぐらつきと戦うな、乗りこなせ。後ろトラックのバランス点は最初ピリピリするが、フラットのマニュアルとまったく同じポケットだ。地面で見つけてから、低いレッジに持ち上げよう。ノーズを保ち、肩を水平に保ち、ポップして抜ける前に水平に戻そう。
セットアップを詰める
このトリックを覚えやすくするギア。テクニックだけじゃなく、セットアップもチューンしよう。
削れたトラック
スタンダードキングピン・グラインド可能なアクスル
履き慣らした後ろのハンガーは、新品の鋭い縁よりマニュアルグラインドをよくロックする。ブッシュは硬めに保とう。片方のトラックでバランスを取る間、ボードがぐらつかないように。
デッキ&パーツを見るスケートワックス
バーまたはブロック
単一のトラックが引っかからず滑るよう、レッジにワックスを塗ろう。全体重が一つのトラックに乗るので、ねばつく面では即座に失速する。その縁を滑らかに保とう。
デッキ&パーツを見るミッドコンケーブデッキ(8.0インチ〜8.25インチ)
7プライメイプル・ミディアムコンケーブ
後ろ足の下のコンケーブが、ノーズを上げ続けるための基準を与える。マニュアルで使うのと同じポケットが、グラインドのバランスで頼るものだ。
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クリップを積み上げろ
5-0 Grindをメイクした?近いうちにここに自分のラインをドロップして、ボードの頂点をかけて仲間とバトルできるようになるよ。